人は美しい。人は優しい。

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写真を撮っているときにふと、「人は美しい」って思った。ここ半年の話し。

人を撮っているときは楽しいけれど、美しい人は美しいと、カッコイイ人はかっこいいと最初から思ってたけど、誰を撮っても美しいね。って思ったのは正直に言って初めてだった。

その人が安心、笑い、照れなどを表現したときってホントに美しいし、真剣な表情をした人もまた美しい。

そんなことをふと思った瞬間から、さらに写真を撮るのが楽しくなった。

〜〜〜

僕は多分50年くらい人が怖かった。こんなこと言ったら馬鹿にされるんじゃないか?こんなこと言ったら怒られるんじゃないか?こんなこと言ったら嫌われるんじゃないか?こんなこと言ったら迷惑なんじゃないか?

実際、そう言う怖い世界が実在もした。

マネージャ:「Aの仕事明日までにお願い。」
マネージャ:「Bの仕事急ぎでお願い。」
僕:「Aの仕事とBの仕事、どちらが優先ですか?」
マネージャ:「両方」

一部上場企業のマネージャーと言われる役職にある、学歴も、過去の仕事も評価されてきた人の言葉は冷たかった。

それいらい、その人の本心を話すことは辞めた。

世の中って怖いところだと多分ずっと思ってた。そして身体がどうしようもなくなった。

もちろん自分が選んだ道と言うことは判っているけれど、人が怖かったことは事実だった。

割と最近「人は優しい」ってことに気付いた。人は元来誰しも優しいところがある。これはほぼ100%そう思う。

ただ、時間やら、お金やら、締め切りやら、周りの人やら、見栄やら、プライドやら、メンツやら。そんなことが幾重にも重なって、取っつきづらい人っている。

でもそんな人も、本当は優しい。

そう思えてから、人に話しかけるのが怖くなくなった。

〜〜〜
人は誰しも美しい
人は誰しも優しい

生きているうちに(←大袈裟w)こんなことに気付けて本当に良かった。知らないままでいたらさぞかし大変な人生だっただろう。

もしも気難しい顔をしていたら、きっと何かあるんだよね。
もしもちょっと怖い言葉を投げかけられたら、何かあるんだよね。

そう思えたら、世の中がグッと楽しくなった。

そう言えばマネージャは、社内の各部署から追い詰められて、誰よりも遅くまで仕事し、土日も良く出勤してたよね。

そりゃあ、「両方」って言っちゃうよね。本心だったんだろうね。

結局その仕事は、ひとつひとつこなしていったら、特に問題も無かったんだよね。わりと真実は違うところにあるのかもね。

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この記事を書いた人

上田修司(しゅうしゅう)