わかりやすい言葉を紡ぐために僕が意識していること

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僕の文章は、時々わかりやすいと仰ってくれる人がいます。

世の中に僕よりも素敵でわかりやすい文章を書く人や沢山いるけれど、それでも役に立つ人がひとりでもいるなら書いてみようと思い、僕が何を書きながら文章を書いているのか?

そんなことを言語化してみます。

手順は以下のような感じ

  • 仮タイトルをつける
  • まずは頭に浮かんだまま言葉を紡ぐ
  • 違和感ある言い方でも言葉が出てこないときはその時出てきた言葉で一旦アウトプットする
  • 一通り書いたら、読む。
  • 違和感あるところを書き直す
  • ブログは所々、画像を入れる。
  • タイトルを適した言葉、かつ読み手がわかりやすいように、興味を惹くようにつける。

こんな手順で文章を書いています。

時に全文書いた後に、それを元に再度全文を書き換えると言う事もします。

そんな僕が一体何に違和感を感じ、それをどう意識しているのか言語化して見ます。

言葉がスッと入ってるくるか?

言葉がスッと入ってるくるか?これを大切にしています。

スッと入ってこない文章はとても気になります。スッと入ってこない文章は以下のどちらかです。

  • 言葉が冗長すぎてじゃらじゃら着飾った状態
  • 言葉が足りなすぎて、情報不足な状態

前者は言いたいことは判るけれど、なんだか回りくどい感じがします。後者は何が言いたいの?って感じがします。

こう言う文章に「感じ」と言う言葉を使うことに正直違和感があるのですが、今日現在、その言葉よりも適切に多くの人に理解して貰えるであろう言葉が見つかってないです。

もっと言えば生涯掛けてもその言葉が見つかる気がしていません。

冗長であれば、言葉を削ったり、置きかえたりしてシンプルで短い文章で、同じことをお伝えできるように考えます。

言葉が足りないときは、

  • 誰に向けた文章なのか?
  • その人に何をお伝えしたいのか?

を考えながら、人の文章であればそのことをお聞きしつつ、修正していきます。

新しい言葉を使わない

僕新しい言葉を使うことを意識的に避けています。

例を挙げれば「自己肯定感」と言う言葉はそう言う言葉の1つです。

多くの人が知っている言葉にはなってきたけれど、僕の中に自己肯定感とは?と言う定義がないし、多くの人は知っているけれど共通の認識はまだまだ無いと感じるからです。

つまり受け手によって受け取り方が違うし、その受け取り方の振り幅がまだまだ多いと感じるからです。

  • 自信
  • 自分を信じる事
  • 自分の良いところを見る力

みたいな言葉に置きかえていきます。

具体的に書く、形容詞をなるべく使わない

言葉が相手に届く時は、その言葉が持つイメージがきちんと頭に自然に浮かぶことがとても大事です。

美味しいおでんを頂いた。

ではなくて、

寒い冬の夜、熱々でとろとろのふろふき大根を口にすると、甘いお出汁が口の中にホワーッと広がった。

と言う方がずっと雰囲気が届きます。美味しいかどうかを書かずとも、読み手の経験がその情景を自然と作り上げていってくれます。

形容詞をなるべく使わないは、ブックライター塾で塾長の上阪徹さんに教えて頂いたこと。その情景を細かく描写することで、ずっとその情景は豊かなものになります。

読み手と会話するように文章を書く

話の展開は、読み手が知りたい順番に書くことを意識しています。

多くの場合、結論を最初に書くようにしています。その後の話の展開は内容に寄りますが、最後もう一度まとめて結論書いて終わり。

こんな展開が多いかと思います。

とは言え、そうでない展開も結構ありますね。読み手の人と会話するように話す。こんなイメージで書いています。

これもブックライター塾の上阪徹さんに教えて貰った書き方です。

自分の文章の書き方をこうやって書いてみましたが、これで全てかどうかは自分でも判りません。

今後もこの文章をブラッシュアップしつつ、自分の文章の書き方を向上できたらと思います。

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この記事を書いた人

上田修司(しゅうしゅう)