本当に心から溢れる言葉だけを発する

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例えば、僕は「生まれてきてくれてありがとう」と言う言葉が嫌い。

SNS上で誕生日があると必ずと言って目にするほどの常套句。そんなに簡単に使う言葉じゃないって思う。

友だちの誕生日に、おめでとうの言葉をどうしても言いたいのなら、「お誕生日おめでとう」が相応しいと思うし。

この言葉は想像するに子供の誕生日に、親が頑張って産まれて、育ってくれた子供に言うのだろうし、そうやって頑張ってくれた愛おしい人に向けて言うのだろう。

それくら重い言葉だと僕は思っています。ちょっと軽々しいなって。

年なんですかね?

僕は日々思ったことはEvernoteに書きます。朝にノートにペンでゆっくりとかくモーニングページはまだ習慣化は出来てないけれど、時々書きます。が、95%はEvernoteです。

で、Evernoteに先日、自分のためだけにある文章を書いていました。

すると、自然と指が動いたのです。

「生まれてきてくれて本当にありがとう」

ビックリしました。嫌いだと思っていた言葉がふと出てきたのです。

そこに書いた「生まれてきてくれて本当にありがとう」は、美しい言葉だった。

この言葉は、僕が僕のために書いた文章で、溢れて書いた言葉でした。そうだよ。この言葉は心から溢れてきて初めてその言葉の本当に意味を発揮するのだよ。

そう思いました。

どんな言葉を使おうが、基本その人の自由です。人に汚い言葉を投げかける事は、時に犯罪にもなるけれど、そうでなければ何を言おうが人の勝手です。

だけど、適当に言った言葉は、翻って自分の所に適当な言葉として届きます。

厳しいことを言えば、その厳しさは自分にも向けられます。

自分が使う言葉は最後は全部自分に戻って来る。言葉だけでなく、その真意も含めて返ってくる。

そのことだけは、肝に銘じていたいものです。

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この記事を書いた人

上田修司(しゅうしゅう)