上阪徹さんは本当に表情豊か。写真を撮りながら、そんな表情を撮っていたら、2時間のイベントで上阪さんだけで400カット。全体でも800カットになりました。
表情が変わるとシャッターを押し、笑顔を見るとシャッターを押す。これが僕の写真を撮るときに癖なのです。デジタルで良かったです。フィルムだったらと思うとゾッとします。
写真というのはその人の生き様とか性格とか、そんなものが感じられることが良くあります。
これらの写真から、毎月1冊の本をブックライティングしていく、その他にも1ヶ月に10本以上のライティングの仕事をしている、上阪さんの雰囲気が伝わりますでしょうか?
上阪さんのお話を聞くに付け、いつも「すげーなー、この人!」「真似、できねー」って思うのですが、もうアイディアとか、気付きの宝庫で、自分で出来そうな所から少しずつ真似をし、と共に元気を元気とモチベーション貰ってます。
今回のファシリテーションはこれまたライターの大先輩の田中裕子さん(@yukotyu)。透明感って言う言葉がとても似合うな〜とファインダー越しには思うのですが、実は三茶の夜をこよなく愛するハートフルな人。
そして、こちらはブックライター塾の事務局もやられている、スターダイバーの重田玲(@rei_stardiver)さん。細やかな気配りの人。背が高くて佇まいがカッコ良い。初めての司会業も見事にこなしてました!
上阪さんは今回は「ライターが幸せに生きるために大切なこと」と言うテーマでした。

幸せになる技術 ~人生で一番大切なのに誰も教えてくれない
posted with amazlet at 20.01.20
上阪 徹
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そんな上阪さんのブックライター塾のWebサイトを作らせて頂いたことは、本当に凄い喜びでした。もう感謝しかないです。